翻訳版は「敗北を抱きしめて」(岩波書店)、ジョン・ダワーの1999年の作品です。アメリカ人の日本の終戦後の捉え方に興味があったのですが、第一章を終わったところで読むのをやめました。知らずに買って損をしました。 イントロダクションから怪しかったの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。