アン・クリーブスの2006年の作品です。邦訳版は「大鴉の啼く冬」創元推理文庫。Kindle版が100円台と安かったので読んでみました。シリーズ1作目を安くして、2作目以降も読ませようという狙いでしょうか。でも残念、面白くなかった。 英国推理作家協会の何か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。