CBOのスケッチブック

素敵な絵をお届けします

脱ノートパソコン

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 先日このブログで、iPadはノートパソコンの代わりにはならないことを書きました。iPadではエクセル(だけではありませんが)が無いから仕事の道具にはならず、従って仕事の道具であるノートパソコンの代わりにはならない、ということです。しかし、普通の家庭ではノートパソコンを使ってするほどの仕事は無いでしょうから、iPadで沢山だと思います。

 

 ここで、自分で書いたことを実行しようと思って、愛用していたMacBook Airは封印して、このiPad mini 4一本にしました。きっかけは、DropBoxからOS10.9はサポートしないというメールが来たことです。

 

 iOSで、画面2分割ができるようになったので、不自由ながらもなんとかやっております。MacBook Airで例えば、サファリとメールとNumbersを開いて行ったり来たりしながらやっていたことも、同じことはできませんが、何とかなります。仕事じゃないんだし。いっそのこと諦めて、紙のノートを持ち出してきて手で書いてやっても良いのですから。

 

 ところが、このブログを更新しようとして焦りました。いつものように、「記事を書く」を開き、写真と文を貼り付けて…あらビックリ、「公開する」のボタンが出て来ません。どうも、サファリで横置きではダメなようです。縦置きの縦長画面で何とかなりました。

CURE

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 翻訳版の題名は「病は気からを科学する」です。以前、武田鉄矢の今朝の三枚おろしでやったのを聞いて読みたいと思いました。カバーの後ろの折り返し部分に著者の写真があって、たしかに真面目そうな女性です。巻末には引用元の文献がダーッと出ています。

 

 この人が熱心に取材して集めた沢山の研究成果がまとまっています。デカルト以来、心身二元論でやってきたけど、そうでもないらしいぞということです。でも、怪しいものには手を出すな、という感じです。

 

 マインドフルネスなどの各種の瞑想はよく効くそうです。でも、家族や身近な人との暖かい交流が良いという話(長生き村の話など)からボクの連想したのは、ズバリ

 

  「家庭に個の真仏あり(菜根譚)」

 

です。難しい観心調息よりも、親子や兄弟姉妹で仲良くするほうがずっと良いよというあれです。西洋の人がさんざん調べた挙句にたどり着いたのが、古い東洋の教えだったのかという感じです。

暗記について

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 ゆうべの「マツコの知らない世界」はクリスマスツリーをやりました。年末ですね。この絵は、以前、iPadで描いたスノードームです。


 ところで、ボクの英単語暗記もいよいよ先が見えてきました。レベル12まであと少しです。アルクの究極の英単語シリーズからカードに書き出したものを使っています。

 今では、一日に暗記できるのは5枚くらいです。以前の調子の良い時は一日10枚くらい行きました。

 やり方としては、毎朝カードをめくって、覚えているものにはエンピツで短い線を引いておきます。7日連続で覚えていたカード、つまり7本めの線を引いたカードは一旦保留にしておきます。そして、ひと月後くらいに毎朝のカードの束に加えておいて、覚えていたらOKとします。

 保留にしてあるカードの中から束に加えるのは、一日に12枚程度です。この中でOKになるのが5枚くらいで、あとは忘れています。何やら見覚えのある単語だなと思えるものもありますが、まったく見覚えのないものもあるのにガッカリします。

 実は、ガッカリするとは言っても、保留にする時点で、これは忘れちゃうなと思う時もあります。7日間連続して思い出せたのは、英単語と日本語対訳語が1:1でつながったわけではなく、その時のカードの束全体の日本語対訳語のリストのようなものが頭の中にできてしまい、そのリストと照らして何となく勘でつながったという感じがあるからです。

 ひと月後くらいには、保留にした時点のカードの束全体の日本語対訳語のリストはすでに消えていますから、まったく見覚えのないという感覚になる、のだろうと思っています。

 つまり、日本語(の単語)のリストを作りそれらを検索してそれらしいものを拾ってくる能力が強く、日本語と英語を直接結びつける能力はよわ〜いのだろうと思います。

 もしかしたら、日本語と英語を直接結びつける能力なんて無いのかも知れません。英単語を見た時に、頭の中でやることは、日本語の膨大なリストを瞬間的に検索して、それらしいものを拾ってくることかもしれません。

 または、頭の中には日本語でも英語でもない、「意味」のリストがあって、日本語と「意味」とのつながりの他に、英語と「意味」とのつながりが新しくできるのだとすると、何かカッコいいですね。

 

貧乏人の悲しさ

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 ゴーン容疑者のニュースを見て思ったことを書きます。金額の大きさです。50億だの100億だのと、目のくらむようなお金の話です。うらやましいです。

 そんなにお金があったって、一体何に使うのだろうか。もったいない。なんて言うたびに思い出すのは、昔、TVで見たことです。

 たしか、20万円を一日で使いなさいと、二つの家族に渡したのでした。片方は、小さな子どものいる若い夫婦、もう片方は年配の医者か何かの金持ち一家。前者は、お母さんが頑張ってディズニーランドへ行ったりして、一生懸命散財しましたがお金を残してしまいました。後者は、横浜中華街かどこかの高級レストランへ一家で出掛けて、20万円を余さず使ってごちそうを食べました。

 ボクが思ったのは、貧乏人はお金の使い方を知らない、ということです。

 ゴーンさんも、ボクの知らないやり方でいくらでもお金を使えるのでしょうから、心配いらないのでしょう。


 この絵は埼玉県伊奈町にある県民活動総合センターです。

 

iPad Proはノートパソコンのかわりになるか

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 ボクはどうにか熱が去った感じなので、どうでも良いのですが、iPad Proについてまた少し書きます。

 YouTubeで色々見たなかで、新型iPad Proはノートパソコンのかわりになるのか、という疑問に答えるのが結構ありました。英語のやつは何を言っているのかよくわかりませんが、おそらく全部、iPad Proはノートパソコンのかわりにはならないという結論だと思います。そして、こんなに高いものを買うくらいなら、ノートパソコンを買ったほうが良いという感じです。

 これは、ボクには少し奇異に感じました。

 疑問に答える人は、いつもノートパソコンを使っているでしょうから、それに比べてiPad Proはどうかと考えているようです。

 でも…
 そもそも、iPad Proはノートパソコンのかわりになるのかならないのかわからないような人は、ノートパソコンをろくに使っていないのだろうと思います。普通の家庭では、エクセルもワードもパワーポイントも出番は無いでしょうし。


 ボクだったら…
 iPad Proはノートパソコンのかわりにはなりません。でも、あなたはノートパソコンも必要ではありません。むしろ、iPad Proを買って、iPad Proで出来ることを楽しんだほうが、ノートパソコンを買うよりも良いですよ。
 と、答えます。

The Rook

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 超能力者達の指揮する秘密組織のお話です。舞台はイギリス。宿敵のモンスター軍団と通じた組織内部の裏切り者に、記憶を消されてしまった主人公のミファニー。女性です。組織の幹部である彼女は、記憶を失う前の自分の書いた手紙を頼りに、なんとか任務をこなしていきます。最後には裏切り者と対決します。面白いです。

 夜中の公園、雨の中で主人公が手紙を読む場面から始まります。周りには死体が転がっています。
「あなたの身体は、私のものでした…」
 わたしは誰?ここはどこ?
「あなたには二つの道があります。私のあとを引き継ぐか、新しい人生を始めるか…」
 もちろん新しい人生を選ぶことにして銀行の貸金庫へ。以前の自分の用意した二つのカギを持って。
 しかし、そこには追っ手が待ち構えているのでした。


 巻末に、この作者のおすすめの小説10冊が紹介されていて参考になりました。僕は次の2つを読もうと思います。

 Doomsday Book by Connie Willis
 Centennial by James A. Michener

 一冊目は「ドゥームズデイ・ブック」という翻訳版が早川書房から出ているSF小説です。

 二冊目は…
 The Rookの作者ダニエル・オマリーがすすめるミッチェナーの作品は「ハワイ」なのですが、Amazonで見ていたら、同じミッチェナーの作品ならこっちが良いなと思いました。ボクの若かりし頃にNHKでやっているのを見た「遥かなる西部 わが町センテニアル」というドラマの原作です。河出書房新社から翻訳版が出ていたようです。お話はすっかり忘れていますが、なんか良かったという記憶だけがあります。

銀河鉄道と飛行機

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 ジョバンニは言いました、
 「ほら見てごらん。銀河鉄道と飛行機の絵を描いたよ。でも、iPad Pro の新型と新しいアップルペンシルでなら、もっと上手に描けるのに…」
 すると、カンパネルラは励ますように言いました
 「そうだよ。それがみんなの幸いになるなら、iPad Proでも何でも買うのがいいさ。」

 あかい目玉のさーそりー…


 埼玉県所沢市にある航空発祥記念館で「銀河鉄道の夜」を見てきました。620円。大型スクリーンの美しい画面に見とれてしまいました。ずっと昔の幼い頃に戻った気分でした。

 けっこう前に、プラネタリウムで上映されたものだと、家に帰ってから知りました。YouTubeにアップされているのを見てしまいました。そして、挙げ句の果てに、iTunesで加賀谷玲の”One night”をDLしてしまいました。150円でした。