CBOのスケッチブック

素敵な絵をお届けします

ヤオコー美術館

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 ボクの好きな武田邦彦教授の説によれば、統計では、けして年寄りのクルマの事故は多くないそうです。むしろ若い女性の方が多いとか。ボクは統計を見たわけではありませんが、武田教授がそう言うなら、そうなんだろうと思います。年寄りがブレーキとアクセルの踏み間違えで突っ込んだり、人をはねたりする事故をTVで流すのは、何かしらの意図を感じるそうです。つまり、あたかも交通事故の大半は年寄りの運転操作ミスで起きているかのように世論を誘導しているのではないか、ということでしょう。

 さきほどTVで池袋の暴走事故で亡くなった母子の遺族の人の会見を見ました。まことにお気の毒です。あらためて、安全運転をしようと思いました。


 この絵は川越市にあるヤオコー美術館の内部の様子です。ずいぶん前に描いたものです。氷川神社の裏の新河岸川を渡ってすぐのところにあります。

新河岸川

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 紅蓮の炎に包まれるノートルダム大聖堂。大変ですね。立派なものが焼けて無くなってしまって、残念です。

 でも、キリスト教はどうかわかりませんが、仏教では、ものに執着しないことを目指しているのだから、立派なお寺が火事で焼けてしまっても、あわてないのでしょうね。形あるものはやがて滅びるのだから。神道ではどうでしょう。伊勢神宮は定期的に新しく建て替えるというくらいですから、やはり、それほどこだわらないのでしょうか。


 この絵は、埼玉県川越市にある新河岸川の春の風景です。氷川神社の裏手です。スケッチブックはマルマン・ヴィファールのF0のやつです。

くだらねえもの

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 最近、TVのニュースで、「5G」で何ができるのかというのの中で、アイドルとデートする疑似体験ができるというのを見ました。大きなゴーグルをかぶって映像を見るやつです。ボクは、くだらねえなと思うと同時に、30何年か前のボクの20代の時に感じたむなしさを思い出しました。

 当時ボクがくだらねえなと思ったのは、TVのニュースでIC(集積回路)の応用として、コーヒーカップを持ち上げるとメロディーが鳴るというのを見た時です。コーヒーカップの底だか、受け皿の表面だかに光を検知するものがあって、IC仕掛けのオルゴールを鳴らすわけです。メロディーが鳴る電報なんてのもありました。今でもあるのかな。

 その時、勤めていた会社でのボクの仕事が、ICの製造だったので、むなしさもひとしおでした。現像後のポジレジストの表層がピロッと薄く剥けてしまうのをどうするかとか、アメリカ製のヤクザな機械の修理とかの、オッサン達の必死の努力の成果が、オルゴールを鳴らすことなのかと。

 昔、ある人が、コンピューターは世界に5台あれば足りるだろうと言ったそうです。オルゴールを鳴らすとか、アイドルと擬似デートをするとか、スマホで「あぁ」とか「おぉ」とか短いセリフを交わすこととか、クルマを無人で走らせるとかのくだらねえことを全部無くしたら、世界に5台くらいでいいかもしれませんね。5台でも多いかな。

 逆に、今の経済はくだらねえことで成り立っていると言えるのかもしれません。武田邦彦教授は、本来の経済は、みんなが真面目に働いている限り、不景気になることはありえないと言います。景気が変動するのは金融とか、不道徳に儲ける為に操作するせいだと言うわけです。しかし、国民みんながいくら真面目に働いても、それが、本来必要ではないくだらねえものを作るためだったとしたらどうでしょう。


 くだらねえものの最たる例として、最近描いた絵を載せました。ホビットという映画のポスターです。ボクの好きな絵柄です。モノクロで描いたものに、透明水彩絵の具を塗ってみました。スケッチブックは、モレスキンのラージです。

 

グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

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 この著者の熱意はすごいです。没落していくソニーの中にあって、赤字部門のリーダーに抜擢されるや、真面目な従業員を率いて優秀な製品を作り上げ、黒字に転換させます。編集者の腕か、文章もあまり嫌味がなくて面白かったのですが、だんだん鼻に付く感じがしました。上司の武勇伝をさんざん聞かされた新入社員のような気分です。

 日本の企業の将来を、ボクは楽観しています。ついこの間まで、あれほど厳選して人を採用していたのだから、今頃は超優秀な人々が働き盛りを迎える頃だと思うからです。皮肉です。高砂熱学だったか、当時のニュースか何かで、非常に高慢な態度で採用基準を述べていたのをよく覚えています。

 ボクは20代の中頃、小手指(こてさし)のラオックスソニーのSMC777というパソコンを買いました。店員に、これでゲームのプログラムを作るんだと言ったら、そんなに簡単なものではないと小馬鹿にした態度を見せました。それで奮起して、「はじめて読むマシン語」という本で勉強し、一年後くらいに出来上がったのでASCIIに投稿したら採用されました。鬼の首を100個取ったような気分でした。

荻野吟子記念館

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 荒川を渡り熊谷市街を抜けて、県道341号を奈良小学校前で右折するまでは良かったのですが、県道359号には難所がありました。それでも何とかたどり着きました荻野吟子記念館。これで、埼玉県の三大偉人を回り終えました。

 渡辺淳一という人の「花埋み」という本が、荻野吟子の伝記で名作だそうです。そのうち読んでみようと思いました。三田佳子主演の「命燃えて」という劇にもなって、展示室の中央に飾ってあるのがその時の衣装だそうです。

 こちらの係の人の強い勧めもあって、妻沼の聖天山を見て帰りました。大きなお寺でした。国宝のゴテゴテしたやつは工事中だそうで、下の方にシートがあって、肝心の部分は見えるのでしょうがガイドツアーはパスしました。

 

キャッシュレス

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 キャッシュレス関係に興味は無かったのですが、永江一石という人のブログでPayPayは2割引で得だと知り、ちょっと調べたらスマホが前提なのがわかってガックリしました。ボクはiPhone5まででスマホはやめました。必要ないので。

 ところで、永江一石さんは嫌いです。ブログで、武田邦彦教授のことをトンデモよばわりしていたし、タバコを目の敵にしているのがゲシュタポみたいで嫌です。ブログは面白いので見ています。

 PayPayだと2割引だとしても、スマホ代が月にいくらかかかるわけだから本当に得なのかどうなのかわからないと思います。それに、キャッシュレスの便利さはわかりますが、現金で不自由さを感じていません。貧乏なので、基本的にお金を使いたくないので、お金を使うのに便利なやり方を追求するのは間違っているように感じます。

 WAONカードは持っています。家内に、ポイントがたまるからと持たされました。


 この絵は埼玉県毛呂山町にある宿谷の滝です。

無責任ですいません

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 ボクの敬愛する武田邦彦教授に今回は反論してみます。

 先週の虎ノ門ニュースや今週の音声ブログで先生は、日本人の無責任さを糾弾していると、ボクは受け止めました。北朝鮮による日本人拉致事件を問題にしています。北朝鮮が悪いのは当たり前だが、同胞がさらわれているのに見て見ぬふりをしていた私たちも悪かったのではないか、と言います。ここをはっきりさせなければ、将来、朝鮮半島から武装難民が侵入してきた時の対応など議論できないではないか、と。

 まず、TVでは議論はできないだろうと思います。難しい議論よりも娯楽を求めているのだし、モリカケやトウケイギソウなどを喜ぶ人が多いから、それを囃し立てているのでしょう。

 安全保障の問題は国会で議論してもらいたいと思います。拉致事件が起きていた当時は社会党の、そして今は数は少ないとは言え立憲民主党や国民民主党共産党の支持者もいるのだから、それなりの低調な議論になるのは仕方のないことです。

 ボクは正直なところ、これまでの人生でボクを侮辱した人々や、立憲民主党や国民民主党共産党の支持者の人々や、煽り運転をする人々や、子を虐待する人々や、夜の道でアッパービームで向かってくる人々などを含む日本人の生命財産を守るために戦争(防衛行動)に行って死ぬ覚悟はありません。それに、軍隊(自衛隊)もお役所の一種だと思うので立派な作戦を立てるのは無理だろうから、兵隊は犬死するだけだと思います。ですから、勇ましい主張はできません。

 反論になっていませんね。