パワハラ対策には日記を
ボクの目下の興味は、栄監督の邪悪な部分がもっと暴かれることです。でもちょっと、はしたない気もします。いかにもゲスな感じ。
ボクはよく日記をつけていました。邪悪な上司の不正を訴える時に備えて、いつ、どこで、誰(邪悪な上司、またはその手先)が、どんな状況で何を言ったか、または何をしたか、そこには他に誰がいたかなどを記録していたのでした。
当事者同士では水掛け論になってしまいます。しっかりした第三者に、記録しておいた事実関係と具体的な要求を伝えるのが良いと思います。
主観的で抽象的な悪口みたいなことを言っても無駄です。企業内のコンプライアンス窓口や、労働組合へ訴えても同じでしょう。よくても、人を呪わば穴二つになる程度かもしれません。
やはり今なら週刊文春で記事にしてもらうのが一番かもしれませんね。