CBOのスケッチブック

素敵な絵をお届けします

ドット方眼ラージ

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 4月からバレットジャーナルを始めて、まだ続いています。何か思いついたらすぐにメモするという、Rapid Logging という文句が気に入ったのと、日記みたいなことを紙でやりたいという衝動が起きたタイミングが一致しました。

 一冊めのカクリエ・プレミアムが先月で終わり、今月からモレスキンのドット方眼ラージを使っています。憧れのモレスキン、¥3,132。こういうのを使っていると利口そうに見えるかなと思ったり、自己満足しています。

 セピア色のペンで書いています。ページの紙は良い感じです。上のアンコールワットの絵もこのペンで描きました。上のはモレスキンのポケットサイズのスケッチブックです。最近ずっとこれに絵を描いています。

 裏写りもありません。万年筆でも平気でした。

 Amazonで、ドットの色が濃くて自分の描いた点と区別がつかず使い物にならない、というレビューがありましたが、ボクにはちょうど良いです。むしろ、もう少し濃くても良いくらいです。このレビューの人は、どれだけ薄い色の筆記具を使っているのでしょうか。

 

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