最後のシーン
スターウォーズ・ローグワンをウニクス南古谷で見ました。面白かったけど、イマイチかな。画面が薄暗いし、誰がどこの星に居るのかよくわかりませんでした。戦争映画だなぁと思いましたが、スターウォーズ(星戦争)なんだから戦争で良いのでしょう。ローグワンは全滅しました。
でも、最後のシーンでホッとしました。
迫るダースベイダー。間一髪で密書は別の兵士の手に。その兵士の乗り込んだ船が脱出するのを見送るダースベイダー。兵士は白いフードのマジェスティーに密書を渡して、訊ねます
「これは何ですか?」
「希望です。」
(やがて、彼女はR2D2に密書を託します。オビワンの元へ届けなさいと…)
ところで、沖縄のニコルソン四軍調整官という人は、アバターに出てきた恐い人に似ているなと思いました。あの、ヘリコプターで脱出するシガニー・ウィーバー達を、バンバン撃つ人。
ボクはオスプレイに反対ではありません。