究極の英単語3
ワンランク上のおっさんを目指して、英語リーディング能力を身につけたいと思っています。まずは語彙。ボキャビルダーでは身に付かなかった単語がいくつあるのか、アルクの「究極の英単語シリーズ」でチェックしています。ひとつのレベルで1,000語ずつ載っています。
レベル ダメな語の数
—————————————
1 0
2 17
3 77
4 194
5 190
6 272
7 426
8 444
9 549
「究極の英単語3」を終えた時点でこんな感じです。これで当初の予定のレベル9まで終わりました。合計9,000語中の2,169語を覚え直します。
こんな感じで紙の単語カードを作りました。明日から頑張って暗記しようと思います。
Kindleで7冊目の、”All the Light We Cannot See”という本は93%まで読みました。これは2015年のピュリッツァー賞を受賞した作品です。前から欲しいものリストに入れて時々見ていたら、ある時¥200になっていたので即座にダウンロードしました。身の程知らずなレベルですが、アルクの「英辞郎 on the WEB」を頼りに、やっとここまで来ました。詩的な文芸作品のようですが、ボクはおおまかな筋がわかった程度です。
戦後、ヴェルナーと妹のユッタは再会して、そのあとは幸せに暮らすことを願っていましたが、そうは問屋がおろしませんでした。あとは、マリー・ロールが父親と無事再会することだけが望みです。炎の海はどうでも良いです。
上の絵は埼玉県飯能市にある東郷公園です。2年前のものです。